去年初めて水晶の森さんでブレスレットを作ってもらってから、一年くらいが経ちます。

たくさんある石の中から、自分が気になる石をチョイスして、それを店主さんと筋反射テストで今の自分に必要かどうかチェックしてもらいながらブレスレットにする石を決めていきます。

何度かメンテナンスに伺い、ブレスレットの中でお役目が終わった石を新しい石と交換もしました。不思議とその時自分が取り組んでいる課題に寄り添ってくれるような石を選ぶことが多かったです。

何かに迷っているとき店主さんと話をしていると、その時自分のやるべきことが明確になり、いつもお店に行った後は心が軽くなっている自分がいます。
水晶の森は、my癒しスポットの一つ♪

（ 30代 お客さま ）

A.

もちろんです！

お氣軽に お越しくださいませ。

Ａ．

仕事中も 石を身につけていただくと、ご自身のパフォーマンスが発揮しやすくなるため オススメです。

手首につけられない場合は

『 左側のポケットに 入れる 』

『 左胸の下着の中に 入れる 』

『 ネックレスにして 身につけておく 』

と良いですよ。

また、どうしても日中身につけられない時は、ご就寝時に身につけていただくのがオススメです。

夜 ねむっている間に、石のエネルギーをお受けとりいただけます。その場合、翌朝 おきたら 石のお手入れ（ 浄化 ）をしてあげてください☆

Ａ．

はい。
ブレスレット同士の相性が合っていれば 大丈夫です。

また、必要なタイミングで ブレスレットを２本以上（重ねつけ）身につけることで、石から必要なサポートを、得ることができます。

Ａ．

石をおえらび頂いた後、一番最後にご説明させて頂いております。

Ａ．

石のお手入れは、石のもちが良くなるため おすすめしています。

ご事情で 毎日できない場合は

・病院に行ったとき

・落ち込んだとき

・お墓参りに行ったとき

・お葬式に行ったとき

・うっかり他人に 石を触られたとき

は、しっかりお手入れ (浄化) してあげてください。

Ａ．

プレゼント用の石を お選びされるときは、お相手に合う石を お選びいただく為、

お相手の方と

『 2週間以内に お話をしている
  ( 電話でも OK)  』

　または

『 2週間以内に撮影した ご本人の写真を お持ち込みしている ( 携帯の写真でも OK) 』　

必要がございます。

お相手の『 左手首のサイズ 』も、店頭にて お知らせください。

また、ご本人が 石を持つことを 希望されている場合のみ、プレゼント用の石をご購入頂けます。

石のお手入れ等があるため、ご本人が 必要とされている場合のみ ご購入ください。 

A.

当店をご利用いただいたお客様向けに、セッションメニューを ご用意しております。

必要なメッセージを受けとりたい方には、「 リーディング 」。

いつも同じパターンで苦しむことが多い方には、「 統合瞑想ワーク 」がおすすめです。

詳細は、下記 リンク先をご覧ください。

▷　セッション

A.

ご遠方にお住まいの方向けに、ラインのビデオ通話を使用した リーディングや ブレスレット作成を お受けしております。

また、リーディング（ セッションメニュー ）をお申込みいただく際は注意点がございます。

詳細は、下記 リンク先をご覧ください。

▷　オンライン メニュー

Ａ．

先のお日にちをご予約されたい場合は、下記から ご相談ください。

▷　お問い合わせ

Ａ．

ご事情により 営業日にご都合がつかない方は、ご希望の来店日時をご相談ください。

予定次第では、ご対応させて頂ける場合がございます。

▷　お問い合わせ

1986 －　
　幼少期
　父親の仕事で 中国に住む。

1989 －
  帰国
  日本の学校の空氣が合わず、なかなか慣れずに苦労する。

1991 －
  鉱石や考古学に強い関心をもつ。石や土器を見てロマンに浸るのが好きだった。
キツネが死ぬ病気が流行っていると友達から聞くと、手作り募金箱を作り 動物愛護募金を道行く人に呼びかける。
捨て猫や傷ついた鳥を 連れ帰り世話したり、自然にかえらないゴミが捨てられている光景が嫌で ゴミ拾いをする。

1992 －
  道ばたの石を拾っては、博物館のように自分の部屋に石を展示していた。川のせせらぎの音をBGMにかけて、お店気分を味わうのが好きだった。

1995 －
  宇宙や自然に強い興味をもつ。

1996 －　
  高度経済成長期の日本。環境破壊や 最終的に自然にかえらない物を作って捨てる文化に違和感をもつ。
「まわりまわって 自分たちに害を与えることになるのに、なぜそんなことをするんだろう」と疑問に思う。
地球が悲鳴をあげているように感じる日が増え、悲しむだけで無力な自分に憤りを感じはじめる。
　友人から度々 “ 宇宙人みたいだね ” と言われる。

1999 －
  なぜ 日本では自殺者が多いのか 疑問に思いはじめる。
また、様々ないのちを粗末に扱う社会風潮に 違和感を感じる。

2000 －
  未来の子どもたちの学校教育に危機感を感じる。

2002 －
  幼児教育科の短大に通っていたが、当時は保育の道にまだ進めないと感じたため、就職課のすすめで 地方銀行に就職。

2005 －
  「 東京は世界の縮図にちがいない。精神性も高い人から底い人まで色んな人がいるはず。子どもの頃からの様々な疑問の答えが東京に行けばわかるかも 」と直感し、上京して カウンセラーの学校に通いながら色々な仕事をする中で様々な人と出会う。途中うつ状態になりかける。

  カウンセリングを学ぶ中で 自分自身と向き合い、傷ついた心の癒やしが始まる。自分自身がアダルトチルドレン (AC) であることを自覚。
  親子関係が良くなる。

2007 －
  友人からよく依頼をもらっていたため、学生時代から趣味だった占いをメール鑑定として仕事にしはじめる。

2009 －
  オラクルカードやナインバードカードを使った 対面セッションをはじめる。
  子どもたちの居場所作りが必要なのでは と感じはじめる。

  街ではお金を使う場所ばかりで、生産者の生き方をしている人が少ないように感じる。生きるために必要な物を、大きなシステムに依存しすぎず 自分たちで生み出せることが必要なのでは、と感じはじめる。

2010 －
  スピリチュアルについて書かれた本を読みはじめる。( バシャールについての本、神との対話 等 )

　生き辛さの原因にもなっている 自身の感受性や 感覚の強さに対して 肯定できるようになっていく。また、目に見えないものや 愛について 探求しはじめる。

2011 －
  ３月１１日 東日本大震災。
　意識が大きく変わりはじめる。これまでの生き方のまま生きるのか、自ら新しい生き方をあらわしながら生きるのか、選択に迫られる。

2012 －
  知る人ぞ知る アリゾナ州セドナにある『子宮の洞窟』で 世界平和の祈りを捧げる。偶然にも、東日本大震災の１年後にあたる ３月１１日だった。

2013 －
  東京・中目黒の 老舗 パワーストーン ＆ ヒーリングショップ 『 ナ・ムー 』に 勤務。
  オーナーから様々な教えをたまわり、多くの氣づきと癒やしを体験する。

　相性の合う 天然石を身につけることで 癒やしと氣づきが深まる体験もする。
  親子関係がさらに円満になる。

2016 －
  いのちを大切にするコミュニティを築きながら、子どもたちが感性を大切に過ごせる居場所作りと、癒やしの天然石ショップをやりたいと願う。

  直感を元に コミュニティ作りの場所を探しながら 旅をする。
また、見聞を広める中で 様々な土地を巡礼させていただく。多くの不思議体験をする。
  自身が HSP・エンパス体質であることを自覚。

2018 －
  パワーストーンとカードを組み合わせた オリジナル リーディングを発案。『 ナ・ムー 』内のスペースをお借りして お客さまに提供させて頂く。

2019 －
  水と自然が豊かな地 安曇野に引越す。
  子どもたちの居場所作りに関わる。

2022 －
  『 水晶の森 』 ４月 ８日  オープン